3.カテゴリマッピング
カテゴリマッピングとは
カテゴリマッピングとは、マスターデータのカテゴリ情報と、媒体側が指定するカテゴリ情報を紐づける作業です。
BFPは、この作業を手動で一つひとつ行う方法と、対応表を用意し一括で設定する方法の2つがあります。
カテゴリマッピングが必要な媒体(一部抜粋)
- Googleショッピング広告
- Criteo(CPPF)
- Become
- Linkshare
カテゴリマッピング 手動での設定
1.広告媒体の選択
まずは配信する広告媒体の「カテゴリマップ」を選択します
2.マッピング(紐づけ)作業
左側がお客様のカテゴリ情報、右側が広告媒体が指定するカテゴリ情報です。
まずは左側から「水着」を選択、右側からそれに適したカテゴリを選択し、真ん中の「紐付ける」ボタンをクリックしましょう。その要領で、全てのカテゴリの紐づけを行っていきます。
探すのが大変なときは検索窓にキーワードを入力すると、すぐにそのカテゴリが表示されますのでご使用ください。
3.マッピングの確認
紐づけ作業が終了したら、下部よりマッピング情報を確認してください。もし紐づけを間違ってしまったら、「削除」ボタンから削除し、紐づけをやり直してください。
カテゴリマッピング 一括登録
1.広告媒体の選択
まずは配信する広告媒体の「カテゴリマップ」を選択します
2.データのインポート
下記の赤枠の箇所からインポート画面へ遷移してください
カテゴリの対応表データは右側の「サンプルのCSVをダウンロード」を参考に、作成し、ファイルを選択、インポートしてください。
媒体のカテゴリがわからない場合は「媒体カテゴリをダウンロード」よりご確認ください。
3.マッピングの確認
インポートが完了したら、マッピング画面に戻り、下部よりマッピング情報を確認してください。もし紐づいていないカテゴリがあれば手動で追加するか、インポートデータを見直してください